4月11日、三浦市民ホールで開催された「三浦ゴスペルフェスティバル」に参加してきました!
この催しは今回で三回目。お母さんが戦時中、三崎に疎開していた関係で、子供の頃から毎年夏休みに遊びに来ていたという 大の三崎ファンの「大御所」ゴスペルディレクター・遠谷政史(とおや・せいし)さんの発案で実現したイベントで、今回も関東地方を中心に活動しているクワイア、グループ9団体が参加しました。
今回参加した地元代表「三崎ゴスペルサークル」は三浦市出身の若手ゴスペルディレクター長谷川繫さんが中心となってスタートした団体で、 去年の12月で丸10年を迎えました。現在、メンバーは30人以上。「入会審査基準と練習場所の海抜は日本一低い」を標榜して毎月一回、三崎下町の「西海上会館」で練習しています。
三浦ゴスペルフェスティバルは、まず「うらり」二階のオープンデッキで、アカペラ(無伴奏)のショートバージョンを一曲披露する「顔見せ」の後に、市民ホールでのステージに望むスタイル。眼前に広がる青い海を見ながら歌うのは毎年、参加者に大好評です。
三崎ゴスペルサークルのステージは四曲。三崎小学校からお借りした、体育祭などで行われる「三小ソーラン」の衣装「舞祝(まいわい)=昔、お祝いの時に着用したと言われる、大漁旗の端切れを縫い合わせたもの」を全員着用して登場すると、盛んな声援を浴びました。
特に今回「世界初披露」の長谷川ディレクター作詞・作曲の「世界はあなたであふれている」は大好評。客席では涙を流す方も見かけました。
三浦ゴスペルフェスティバルに参加されるクワイア、グループの皆さんは、ステージで歌うのはもちろん、「うらりマルシェ」でのお買い物、
さらには三崎港周辺の料理屋さん、レストランでの「打ち上げ」が楽しみなんだそうです。皆さん大きなトランクを引いて来られるので、
きっと舞台衣装がいっぱいなんだろうな、と思っていたら、三浦の春キャベツやマグロをたくさん買って帰るためとは、ウソのような本当の話。
少なからず三浦の地域経済に貢献しているイベントは、早くも来年の開催に向けて動き始めています。(お祭りおじさん)
