ニナイテカレッジ「今から始めるボランティア」講座

三浦市社会福祉協議会主催のニナイテカレッジ「今から始めるボランティア」講座の第2回目を開催しました。

今回は「市外の事例から学ぶ」がテーマ。横須賀市、逗子市の団体から事例紹介がありました。

前半は横須賀市の「かみしばいサークルデコボコドリームズ」代表の蛭田伸一さんのユーモア溢れるお話を、紙芝居の実演も交えながら、楽しくお聴きしました。

デコボコドリームズの皆さんは、現役の消防士、看護師、介護福祉士などのエッセンシャルワーカーの方々や学生三など10人ほどで活動していらっしゃいます。中には小学3年生のメンバーも。

子どもが好き、楽しく防災を学んで欲しい、そして人に喜んでもらえることが好き、だからボランティアを始めて、続けているとの言葉がとても印象に残るお話でした。

 

「ずし子ども〇円食堂プロジェクト」の草柳ゆきゑさんから、同プロジェクトの立ち上げの経緯、そこでのさまざまな障壁をいかに乗り越えたかと、これまでと現在の活動についてお話を伺いました。

立ち上げ当初は食品衛生法などへの対応のほか、ボランティア人材、開設場所、運営費などのいわゆるヒト・モノ・カネのいずれもハードルが高く、それを地道にひとつひとつクリアしてきた様子がうかがわれました。これもメンバーの方々の「愛情いっぱいの温かいごはんで子どもたちと地域に笑顔を届けます」という強い想いに支えられてのことと感じました。

 

このプロジェクトでは特別な事情のある子どもたちだけではなく、誰でも利用できるものとすることによって特別な事情のある子どもたちや家庭へ配慮していらっしゃいます。

わけ合うこと、ゆずり合うことも学びながら、子どもたちと共に成長する子ども食堂、ボランティアをさせていただく、そのことでボランティア自身がいろいろな形で成長させていただいている、とのお話は、前半の蛭田さんのお話とも通ずるところがあり、とても心に残る素敵なお話でした。

 

 

次回は1114日(金)にボランティアをやってみたい方、お願いしたい方などの交流会を予定しています。申込み先は三浦市社会福祉協議会になります。皆さんぜひお待ちしております。