海南神社面神楽


海南神社の面神楽は、今年も岩戸から可愛いお姫様(天照大神)が現れて、フィナーレとなりました。

11月10、11の両日に行われた面神楽。4年間はコロナの影響で短縮開催でしたが「今年はフルバージョン(2日間で11演目)でやるよ」と、海南神社面神楽保存会のメンバーの気合が入ってました。

出し物は通常、最初が「国固め」、そしてフィナーレが「岩戸開き」です。

面神楽は毎年、御祭神・藤原資盈公が三崎に漂着した11月最初の未の日に行われる「出居戸祭(でっとさい)」の翌日(申)、翌々日(酉)に開催されますが、海南神社・米田郷海宮司によれば「昔は出居戸祭の時、神職が面を着けて神楽を踊ったので、その思想が根源になっているようです」

出居戸祭、面神楽が終わると、三崎の街には冬がやって来ます。

 

投稿日:2023年11月24日

市民記者:お祭りおじさん