No.87 タカラ・ハーモニストファンド助成事業 

自然環境の保全及び創出に資するための活動または研究に助成

 

1.目的

以下の(1)~(3)の内容に関する実践的な活動及び研究に対して、助成を行います。

(1)日本国内の森林・草原・木竹等の緑を保護、育成するための活動または研究。

(2)日本国内の海・湖沼・河川等の水辺の良好な自然環境を整備するための活動 または研究。

(3)日本国内の緑と水に恵まれた良好な自然環境の保全及び創出に資するための活動または研究。

 

2.対象

つぎの条件を満たす実践的な活動・研究とします。

(1)具体的に着手の段階にある活動・研究。

(2)営利を目的としない活動・研究。

(3)活動及び研究主体の資格は問わないが、次の条件を満たすもの。

 

①個人の場合

助成金の使途が助成の目的に沿って適確であり、当該事業に係わる施設の利用や助成金使途等の面で本人あるいは親族など特別な関係のある者に特別の利益を与えない者。

 

②任意の団体の場合

助成金の使途が助成の目的に沿って適確であり、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が、特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体。

※より多くの活動・研究に幅広く助成するため、過去にタカラ・ハーモニストファンドの助成を受けていない応募者(個人・団体)を優先する。

 

3.助成金の金額と期間

活動助成と研究助成の金額は、それぞれの活動と研究の所要額ですが、総額等はつぎのとおりです。

(1)2020年度の助成金総額は、合わせて500万円程度とし、助成件数は10件程度とする。

(2)助成期間は、原則として助成金贈呈日より1年間とするが、助成金を2年間にわたって利用することも認める。

 

4.助成金の使途

活動・研究に関係した費用であれば、機材費、消耗品費、交通費、宿泊費、謝礼金を含め、その内容を問いません。

注1)人件費及び管理費等、間接経費は認めません。

注2)交通費・宿泊費・謝礼金の合計金額は申請金額の50%までを目処とします。

 

5.報告の義務

助成金の受領者には、申請に基づく助成期間終了後活動・研究の経過及び結果、ならびに会計についてご報告していただきます。複数年にわたり助成を受けられる際には、年度毎に活動・研究経過をご報告していただきます。

また、助成期間終了後3年間は助成対象の活動・研究、もしくは団体、個人の活動・研究の簡単な現状報告をいただきます。

 

締切:2020年3月31日(火)※必着

 

問合せ:公益信託 タカラ・ハーモニストファンド事務局

 

HP⇒https://www.takarashuzo.co.jp/environment/fund/yoko.htm