No.78 特定課題 外国人材の受け入れと日本社会 

外国人受入の仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対し助成

外国人の本格的な受け入れは日本の社会・経済にとって長期・超長期にわたる大きな変革であり、影響は極めて大きいといえます。そこで、トヨタ財団は、5つの課題を設定し、外国人受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対して助成する本プログラムを2019年度より開始しました。本年度も、昨年に引き続き以下のとおり公募します。

 

【助成プロジェクトで取り組む諸課題】

(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り

(2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正

(3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し

(4)高度人材の流入促進

(5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓

 

【応募要件】

・設定した課題に対して、必要かつ適切な広がりをもつ分野・領域横断的なチームを形成すること。個人のみの応募は対象となりません。

・応募者の年齢・所属・国籍は問いませんが、代表者の主たる居住地が日本であること、および代表者と連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受付は日本語のみとなります。

・適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの実施等による成果発信を計画に組み込み、助成期間内に達成すること

・助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジウム等に参加すること

 

【助成総額】

5,000万円

 

【助成金額】

1件あたり500 万円〜1000 万円程度

 

【助成期間】

2021年5月1日から2023年4月30日まで(2年間)、もしくは2024年4月30日まで(3年間)

 

締切:2020年11月21日(土)

 

問合せ:(公財)トヨタ財団 特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」

 

HP:https://www.toyotafound.or.jp/special/2020/migration.html