まつりの余韻③ 地域の支え合い仕組みづくり事業紹介編


昨年度三浦市民センターニナイテでは、地域の支え合い仕組みづくり事業を神奈川県の助成を得て、三浦市社会福祉協議会、三浦市と連携して行いました。

その一環として、市民活動を行っていく上で生じる悩み・課題の解決、不足している資源を補うための知識や情報の提供等を行い、市民と関係団体が協働していく未来を作るための新たな学びの場を「ニナイテカレッジ」として開講してきました。

 

市民交流センターまつりでは、支え合い仕組みづくり事業紹介のに合わせ、

市民記者になろう 聴いて、書いて、伝える技術」というニナイテカレッジ講座の卒業制作「ニナイテ新聞」の展示発表、

関東学院大学のインターン生作成の「ニナイテのニナイテ」ポスターの展示を行いました。

支え合い仕組みづくり事業紹介はスタンプラリーポイントの7番でした。

スタンプラリーを回りながら皆さんにご覧いただきました。



実際に講座に参加し、記事を書いてくださったご本人も見に来てくださいました。

「ニナイテ新聞」はクオリティの高い作品で驚かされました。

まつりで見られなかった方、もう一度見たい方は、ニナイテで配架しておりますので、どうぞお持ちください。