秋の小網代の森お知らせ会

 三浦市民交流センターニナイテでは、9月20日(日)14時から15時30分で「NPO法人小網代野外活動調整会議」総務理事 石川紫穂さんをお迎えして「秋の小網代の森お知らせ会」を実施いたしました。


 「NPO法人小網代野外活動調整会議」は、神奈川県が所有する三浦半島「小網代の谷」の自然の維持管理作業を、県・三浦市・公益財団法人かながわトラストみどり財団と協働して推進しているする非営利団体で、日頃の活動 、小網代の森に住むカニやホタルなどの生き物たちの話、現在取り組んでいる「小網代の森ハマカンゾウプロジェクト」、これから小網代の自然を応援したい人向けの支援方法など、プロジェクターで小網代の豊かな自然や活動の様子を映像で紹介しながら丁寧にご案内されました。

 この8月から9月にかけて見頃だった「ハマカンゾウ」という花は、2011年の3月11日に起きた東日本大震災の高潮の影響で28株ほどに減少した後、各企業の皆さんのご協力により、2017年には800株に増え、2018年には1日で1000を超える花を付けるほどとなり、今年はエノキテラスの周りを賑やかに復活させたことを嬉しそうに報告されていました。ハマカンゾウを小網代の森の自然保護を象徴する花として、今後小網代の浜一面に咲かせ、「花さく小網代」をアピールし、やがて街や学校の校庭、街路、公園にも広げて、「花さく三浦」を象徴する花に育てていきたいそうです。

参加者の中には東京や横浜方面から引っ越してきた方もいて、ぜひこれから小網代の森を身近に楽しみたいと喜んでいらっしゃった方、ハマカンゾウを自宅でも育てたいと株分けの時期をこれから楽しみにされてる方などいらっしゃいました。三浦市内の皆さんはもちろん、市外、県外の方々にも小網代の魅力がどんどん広がっていくといいですね。

 

詳しくは、「NPO法人小網代野外活動調整会議」

      TEL:045-540-8320

      HP :https://www.koajiro.org/NPO.html