パッチワーク・キルト作品展


 三浦市民交流センター ニナイテ の多目的スペースでは、9月11日(金)から9月14日(月)の4日間にわたり、横須賀パッチワーク・キルト協会三浦支部による作品展が開かれました。

 テーマは『オリンピック・パラリンピック』。207の国の国旗や、東京大会の公式エンブレムをデザインしたまさに旬の作品、お母さんやお祖母さんが来ていた着物の生地を利用してパッチワーク作品として新しく生まれ変わった作品など、細かい手作業を一針一針、こつこつと繋ぎ合わせた数々のキルトの作品が展示されました。

 見に来られた方からは、「作成者の皆さんが2020年のオリンピックに向けて想いを込めて作られた、素敵な作品を拝見することができました。」「コロナで作品展を開催する機会が減ってしまっている中で、こちらで展示されているのを知り、拝見できて良かったです。」「人生を重ね、その生き方が色使いにも、一針にも表現されているのだと感心しました。」「これから生きていく参考にしたいと思うと作品の数々でした。」など、これからのパッチワークの作品作りの励みになるような心温まる感想をいただきました。

 布地の色、柄、形をデザイン化しながら組み合わせて縫い付け、刺繍の作業を加えたりしながら、想い出も刻むことを繰り返し、温かみのある、そして迫力のある作品に生まれ変わったパッチワークの数々を代表の藤田先生は愛情をこめて「心の日記帳」とおっしゃっていました。ご覧になった方々は、そのパッチワークの奥深さや魅力に触れることができたのではないでしょうか。

 横須賀パッチワーク・キルト協会の皆さんは、今後、11月13日(金)から17日(火)で行われる第73回横須賀市民文化祭「パッチワーク・キルト作品展」に向けて、次なる準備に取り掛かっていらっしゃるようです。こちらにもぜひ足をお運びください。

 

<横須賀パッチワーク・キルト協会三浦支部>

約10名が所属。

当センターにて月に一回パッチワーク・キルト教室を実施。

活動日時は第2水曜、10:00~12:00。(10月は13:00~15:00)

興味のある方は、ぜひ見学にいらしてください。